<Header>
<Author: 司空曙>
<Title: 江村即事>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 江村即事（かうそんそくじ）>
<BookPage: 189-190>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
釣罷歸來不繫船，
江村月落正堪眠。
縱然一夜風吹去，
只在蘆花淺水邊。
<End Poem>
<Translation>
釣りを終えて船着き場まで戻って来たが、船を岸辺につながず、そのままにしておいた。川べりの村は折しも月が落ち、まさに眠る のにもってこいの頃いだ。もしかりに、今晩大風が吹いて船を吹き流したとしても、あしの穂の咲き乱れる川の浅瀨あたりに漂よっているだけのことだろう。
<End Translation>
<Formatted Translation>
釣りを終えて船着き場まで戻って来たが、船を岸辺につながず、そのままにしておいた。
川べりの村は折しも月が落ち、まさに眠る のにもってこいの頃いだ。
もしかりに、今晩大風が吹いて船を吹き流したとしても、
あしの穂の咲き乱れる川の浅瀨あたりに漂よっているだけのことだろう。
<End Formatted Translation>